\こうなりたい、をカタチにしよう/
ヨガインストラクターになることを目指し、資格取得を考えている人なら見逃せないのが、RYT200(Registered Yoga Teacher200)。全米ヨガアライアンスが質の高いインストラクターを養成するために、知識・練習にある一定水準を定め、常に学びを深めることを目的とした認定制度のひとつです。
この認定資格を持っていると、ヨガインストラクターとして信頼度がアップすることは間違いないでしょう。
そして、RYT200取得に必要な養成プログラムが改定され、2023年秋、認定校であるヨギー・インスティテュートも、RYT200コースを一新。新しいコース『全米ヨガアライアンス200時間認定コース』として開講することとなりました。
さまざまなヨガ資格取得スクールがあるなか、ヨギー・インスティテュートでは、一人一人の個性や目指す姿を大切にしています。
「なんのために資格をとるのか」
「どんなインストラクターになりたいか」
あなたのビジョンと理想のインストラクター像を明確化し、ヨガインストラクターとして長期に活躍できるよう軸をもって学びを進めます。
▼スクールディレクター/トレーニング講師のケイコ先生より
卒業後は、RYT200取得のほか、ヨギー・インスティテュート認定も取得ができます。
2004年よりヨガ業界をけん引してきたスタジオ・ヨギーのスクールが認める認定者となり、その認定者が学び続けるための講座・コースの受講、卒業後の就職・独立支援ビジネスサポートなどの特典利用できる制度をご用意しています。
ヨギー・インスティテュートでの『全米ヨガアライアンス200時間認定コース』は3ステップで進みます。
明確な段階的ゴールを設定することで、無理なくたしかな一生モノのスキルとして身に付きます。
【ステップ1】まずは自分のために:ヨガを日常に活かそう
ヨガライフ・スタイリストコース
ヨガの哲学・解剖学(ポーズ)・瞑想の基礎
計38時間分
【ステップ2】身近な人のために:シーン別クラスを提供してみよう
ヨギー・インスティテュート認定ヨガ・ジュニアインストラクターコース
一歩進んだヨガ哲学、解剖学的アーサナの実践、ヨガの呼吸法
計60時間分
【ステップ3】大勢のために、社会のために:プロフェッショナルとして
ヨギー・インスティテュート認定ヨガ・インストラクターコース
指導者として活動するための実践的なスキル
101時間分
※ステップ1~3を、連続で受講することも、それぞれ段階を経て進めることも可能です。
●今秋の開催スケジュール
中目黒……2023年9/30(土)より開講 ※土日メインコース、平日コース(ステップ2より)あり
名古屋……2023年9/18(月・祝)より開講 ※土日祝開催コース
オンライン……2023年9/30(土)より開講 ※土日メインコース、平日コース(ステップ2より)あり
●受講料
682,600円(税込750,860円)
※ほかに課題図書のご用意が必要です。
●講師
ヤスシ(雑誌『ヨガジャーナル』で記事連載担当)、キミ(『いちばんよくわかるYOGAポーズ全集』など著作多数)らスタジオ・ヨギーエグゼクティブディレクターを筆頭に、指導実績の長いトレーニング講師が担当します。
ケース1
資格取得前までは福祉・介護現場の職員として働いていましたが、
資格取得後は、毎日1回体を動かすアクティブティの時間に、ヨガクラスを提供できるようになりました。
ケース2
会社員で働く傍ら、会社の福利厚生や従業員の健康的なライフスタイル促進のための企業向け研修として
ヨガクラスを提供しています。
ケース3
平日は会社員としては働き、週末はヨガインストラクターとして自主開催でヨガクラスを提供しています。
オンラインは自宅から配信、対面クラスは自身で場所をレンタルして開催しています。
ケース4
カフェで働いるのですが、カフェの空きスペースを活用して週1でヨガクラスを実施しています。
ケース5
子どもが通う学校の親御さん向けにヨガクラスを不定期開催しています。
ケース6
助産師して働き、産院に通う妊婦さん向けにヨガクラスも開催しています。
ケース7
心療内科で働く傍ら、社会復帰を目指す患者に対してデイサービスでヨガを提供しています。
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◆不明な点は、お気軽にメールにてお問い合わせください。
school@studio-yoggy.com