講師紹介

マルシア・ヘグマン

マルシア・ヘグマン

ブラジル出身であるマルシアは26年間クラシックバレエ、15年間モダンバレエを学ぶ。その間にピラティスの原則に出会い、ピラティスのテクニックを通して得た効果に感嘆し、ブラジルでロマーナ・クリザノウスカ氏の元で学んだシシリア・パネーリ氏について3年間ピラティスのトレーニングを受ける。
アメリカに移り住んだ後、メリーランド州にあるエボリューション アナポリスでエリン・ホースト氏のもとパワーピラティスの600時間トレーニングプログラムを受ける。ピラティスの原則を通してより健康に、そしてより幸せになる助けをすることがマルシアにとっての目標だと語る。
2003年よりピラティスを教え始め、“センター・オブ・ライフ・ピラティス・スタジオ”を2004年にオープン。2006年にはパワーピラティスのインターナショナル・ティーチャー・トレーナとなり、その後はメリーランド州、バージニア州、ワシントンD.C ,またブラジルのスタジオでピラティスのトレーニングを行う。またパワーピラティスのコンベンションにて様々な継続教育のクラスを教える。
マルシアはピラティスや解剖学の知識を深めるために、これまで数々のワークショップを熱心に受講し、今後も学び続けたいと熱望している。ビギナーからベテランまで、そして身体的に特別なケアが必要な人までと全てのレベルを教えてきた広い経験を持ち、またPMA(ピラティス指導者の国際的な資格)の認定講師でもある。

マルシア・ヘグマン先生インタビュー
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