ヨガインストラクターとして活躍する人の多くが取得している“全米ヨガアライアンス200時間(RYT200)”。アメリカを拠点に設立された世界最大規模のヨガ協会が、クオリティの高いインストラクターを養成するために、知識、練習にある一定水準を定め、その向上を常に促進するための資格です。
そして、RYT200の一段上の資格として注目されているのが“RYT500”です。更なるプロフェッショナルとして、専門知識や指導技術が求められ、今、多くのRYT200資格保持者がステップアップのために目指している資格となっています。RYT200の取得がヨガインストラクターにとって一般的となり、一歩先の経験を積んだRYT500のインストラクターが求められつつあります。
【参考データ】日本国内の資格保持者数(2021年9月現在。www.yogaalliance.orgより)
RYT200保持者=2,203名 RYT500保持者=378名
ヨギー・インスティテュートは、RYT500も取得できる認定校です。他スクールでRYT200を資格取得した方も、ここでRYT500を目指すことができる制度をご用意しています。
現在、RYT200取得可能な認定校に比べ、RYT500まで取得できる認定校の数は、とても少ないのが現状です。自身の卒業校がRYT500認定校でない場合、RYT500の資格取得が取りたくても、別の認定校でまたRTY200を一から勉強し取得しなおさなければならない場合もありました。ですが、他スクールでRYT200を取得・卒業した方でも、その資格を活かしたまま、ヨギー・インスティテュートでRYT500を目指すことができます。
当スクールでRYT200を取得した方は、引き続き+300時間の対象のプログラムを受講することでRYT500の申請が可能となります。
他スクールでRYT200を取得した方は、「RYT500ブリッジプログラム」で学習、当スクールに諸手続きを行っていただきます。
その後、+300時間の対象のプログラムを受講することでRYT500の申請が可能となります。
【注目!!】RYT500を取得する過程で、合わせて、ヨギー・インスティテュート認定300、500、瞑想インストラクターの修了も得ることができます。
+300時間の対象プログラムには、多彩なトレーニングコース、ワークショップなどをご用意しています。自分の専門分野・得意分野を掘り下げるいい機会にもなります。
RYT500で自分の可能性を伸ばしてみませんか?
【対象者】RYT200保持者(どちらのスクール卒業生でもOK)
【内 容】『RYT500ブリッジプログラム』(動画12時間分+テキスト)を購入、学習していただき、諸手続きを行ってください(手続きについては、ご購入のテキストをご覧ください)。
【動画テキスト代金】:54,500円(税込59,950円)
【購入先】:yoggy air「Ondemand Education内」 >>購入はこちらから
『RYT500ブリッジプログラム』の主な内容
・動画12時間(3時間×4本)、テキスト
・スタジオ・ヨギーオリジナルメソッド「yoggy yoga」のノウハウを学ぶ講義
その他
>>+300時間の対象プログラムなどのご案内
◆不明な点は、お気軽にメールにてお問い合わせください。
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