講師紹介

アン・マリー・シュルツ

アン・マリー・シュルツ

2005年からピラティス、2009年からジャイロトニックメソッドの指導をスタート。
ワシントン州オーカスアイランド CenterWorks Pilates and Wellness Studioのオーナー/ディレクター。
バレーボール、水泳、サイクリング、ハイキングなど、生涯を通して様々なスポーツを楽しむアスリートでもある。

ピラティスなどの知的なワークアウト方法を見つけたことに喜びを感じ、それ以来、より体が強く柔軟になったと実感。
オレゴン大学で学んだ解剖学や生理学を日常生活で使うことも楽しんでいる。(人類学学士、生物学副専攻、Phi Beta Kappaメンバー)

2005年にピラティスマット資格取得後、国際的に認定されているニューヨークのパワーピラティスを通じて2007年に総合資格修了。
2013年にはパワーピラティスのティーチャートレーナーの1人となり、2015年よりカリキュラム委員会の一員となっている。
ピラティスメソッドアライアンス(PMA)を通じ、アメリカ国内の認定も受けている。

パワーピラティスのSusan Moran、Bob Liekensに師事することに加え、ピラティス第一世代の講師であるLolita San Miguel、Mary Bowe、Ron Fletcher、コロラド州ボールダーにあるピラティスセンターのAmy Alpers、リハビリピラティスのスペシャリストであるBrett Anderson、Sheri Betz、Karen Klippengerに師事し、学ぶ機会もあった。
ジャイロトニックでは、Kathy Van Patten、Mia Munroe、Sebastian Plattenbur、Uwe Herbisreitと共に働く機会に恵まれ、2018年からはジャイロトニックのプリトレーナーも勤めている。
また、ニューヨークのInstitute of Integrative Nutritionにてヘルスコーチの資格も取得。

アン・マリーはピラティスとジャイロトニックの動きのシステムが体を変え、心に活力を与え、精神をかきたることを見たり、参加してみることで絶えず刺激を受けていることに気づく。
体を変えることで人生を変えることができ、同様に世界も変えることができると心から信じている。
クライアントや練習生から学ぶことすべてに感謝し、できる限りの方法で彼らをサポートできるように勤めている。