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セラピューティック(治療的)ワークショップです。
治癒力を高め、ケガを防ぐセラピューティック(治療的)を用いて、ヨガプラクティスを安全で効果的に行う方法を具体的に解説します。
身体的な認識を高めることは、ケガを防ぎ、安全にクラスを受講、セルフプラクティスを行うためには、とても重要な鍵となります。
午前は、逆転や後屈ポーズの基礎を用い、上半身にフォーカスして行います。
午後は、主に立位のポーズを用い、股関節、ねじりのポーズなど下半身にフォーカスして行います。
フローのシークエンス(クラス構成)を取り入れたクラスも行いますが、全てのレベルの方がクラスを受けられるようモディフィーケーション(軽減)も入れます。また解剖学的な側面からも解説しますが、専門的な知識は必要ありませんので、安心してご参加ください。
生徒を安全に指導したいと願い、セラピューティックをティーチングに取り入れたいと思っているインストラクターにとっては、得ることの多い一日となることでしょう。
また、身体への認識を高め、安全性に配慮したプラクティスを行いたいと考えている方もぜひご参加ください。
ヨガだけではなく、ダンサーやスポーツ選手への指導経験も豊富なロス・レイバーン氏から、安全で効果的な身体の使い方を学ぶ良い機会です。
ロス先生のティーチングスタイルについては、ヨガセラピューティックの必要性について(Why Yoga Therapeutics) をお読みいただくか、「Ross
Rayburn Yoga」 YouTube channelをご覧ください。
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