講師紹介

ルイーズ・タリス

ルイーズ・タリス

ルイーズは、2004年に理学療法士として大学を卒業し、その後、イギリスの国民保健サービスおよび民間企業で、理学療法の上級職および管理職を数多く務めてきた。

現在は、ウィンザーにあるプリンセス・マーガレット病院の理学療法・臨床サービスマネージャーを務めている。
2009年にボディコントロールピラティスの講師資格を取得し、2015年からは教育チューターチームのメンバーとして活躍。
腰痛チームを率い、骨の健康のためのピラティス、神経学的疾患のためのピラティス、ピラティスと側湾症のコースも教えている。 

また、仲間の理学療法士やコンサルタントに定期的にプレゼンテーションやワークショップも行っている。鍼灸セラピストの資格も保有。