講師紹介

キャサリン・ペンテコスト

キャサリン・ペンテコスト

バレエを引退した後、その代わりとなるフィジカルエクササイズを探しているときにピラティスと出会う。義務としてやらなければと思わず、強く健康であるための新しい方法があることを発見する。
キャサリン氏は、話を聞いてくれる人がいれば誰にでもいかにピラティスが素晴らしいか、ピラティスのおかげでいかに身体的にも精神的にも元気で調子がいいのかを語って回った。そしてついにはインストラクターになることを決断する。
現在は、あらゆる年齢層、レベルを教え、リラックスしたい、元気になりたい、集中したい、または単にたくさんワークアウトしたいという人たちに応える、適切なフォーカスを用いてマットワークやスタジオワークを教えることに日々勤めている。
これが、誰にでも出来るというピラティスの魅力であり、まさに、“みんなのためのピラティス”なのである。