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人体には約206個の骨があり、足部には左右合わせて52個もの骨があります。
実に全身の骨の約1/4が小さな足部に集まり、多くの関節を形成して複雑に機能しています。
”足”への理解を深めることは身体の理解を深めることに繋がります。
このワークショップでは、まず足の構造と機能について学びます。
そして、足から繋がる筋膜を辿って身体の変化を観察してみましょう。
皆さんの身体の背景には各々の培ってきた暮らしの中での動きが見え隠れしています。はだし研究家で足のスペシャリスト、金子先生と一緒に “足元” から身体を探ってみましょう。
※このワークショップではラクロスボール、またはテニスボールを使用します。(講師推奨はラクロスボールです)
〇講義
・足の構造と機能
・足のゆびの進化
・人間にしかない土踏まず
・暮らし方から考える足の発達と変形
・はだし研究の取組
〇実技
・足から繋がる筋膜
・筋膜に対するアプローチ
・ボール(ラクロスボール・テニスボール)で刺激
・繋がりを意識したエクササイズ、ストレッチ
・暮らしとカラダ
このワークショップは下記団体の 認定/継続教育 対象です。
・ヨギー・インスティテュート認定:1pt
・パワーピラティスCE:0.75pt(他団体ポイント)
・ボディコントロールピラティスCE:15pt
Details
※各種割引、クーポン対象外となります。
※クレジット決済のみとなります。予め、ご了承願います。
<ご準備いただくもの>
ラクロスボール、またはテニスボール(講師推奨はラクロスボールです)
<その他必要な通信環境>
・パソコンやスマートフォンなどの通信機器・ビデオ会議アプリZoom
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