マリ
mari
- 東京23区
- 「体が緩むと心が緩む」
「日常の緊張やストレスから解放されると今まで見ていた景色がひとまわり明るく見える」
そして、
「自分自身をより愛しく思える」
そんな幸せな感覚を、ヨガを通じてひとりでも多くの方にお伝えしていきたいです。
mari
mari
- 東京23区、埼玉 東京 群馬
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ヨガを始めたきっかけは高校生の頃。当時はダンスをやっていたこともあり、身体の使い方も一緒だろう、とやってみましたが、想像以上に神経を使ったのを覚えています。社会人になり日々に追われ、自分の価値観と、周りの価値観の違いに苦しく感じ、ふと、ヨガに行こうと思いました。ここで、ヨギーヨガと出会い、呼吸を感じるという先生の言葉に、今まで抱えていた苦しみがふと、楽になった感覚を今でも覚えています。この感覚が私を救ってくれました。価値観を合わせようと、自分を否定したり、自分の不正解を正解に合わせようと努めて苦しみが生じる。事実を受け止め、自分を受け止め、見つかったものとどう向き合うか、ヨガで、大切なことを学びました。出会いを通して幸せや安らぎの心が広まっていく、そんなレッスンをしていきたいと思います。
マリコ
Mariko
- 東京23区
- ヨガは体の内側から健やかになると同時に、心にも働きかけます。
私自身も、ヨガの知識を深めるにつれて、日々の生活の中で、困難な時もそれを受け入れ乗り越える強さを得られ、またちいさな喜びもより深く味わえるようになったと実感しています。
その人が本来持っている力を大切にするクラスを心がけています。
・ヨギー・インスティテュート講師
マリコ
Mariko
- 東京23区
- 自身の妊娠・出産を期にヨガと出会いました
精神的につらい時、身体がバキバキになってしまった時･･･
その時々でヨガが私に開放をもたらしてくれました。
悩みや日々やることに囚われて身動きがとれない人たちへ
解放される時間を多くの人に持って欲しくて、
ヨガを伝えて行きたいと思っております。
マリー
mari
- 東京23区
- 幼少の頃よりクラシックバレエ、ジャズダンス、モダンダンスを学び、大学では舞台芸術を専攻する。
その後、アフリカンダンスと出会い、セネガル・マリ・アメリカ（主にニューヨーク）でアフリカンダンスとパーカッション（ジャンベ）を学ぶ。帰国後ジャンベの生演奏で行うダンスクラスを主宰する。
アフリカンダンスの独特な動きの中で民族の違いによる体の特徴に興味を抱くようになる。
さらに怪我をしないで踊るための体の調整としてボディワークに興味を持ち、ジャイロトニック・ジャイロキネシスを学ぶ。
その後、大病をきっかけに体だけの調整に限界を感じ、体、呼吸、心のバランスが切り離せないことを痛感し、2010年よりヨガを学び始める。
でも活きるヨガのエッセンスをお伝えできたらと思っています。
