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「ヨガ フロー」の検索結果 359件中
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ミズホ

ミズホ

Mizuho

活動拠点
東京23区
指導クラス内容
,
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小さい頃より感受性が強く、持て余す感受性を表現し活かそうと芸術の道を志しましたが、かえってその感受性に振り回され苦しい日々を過ごしました。
導かれるようにヨガに出会い、これだ!!と得体の知れない力をもらいました。 ヨガ哲学を学び、自分自身の生活にその智慧を取り入れ、感受性の扱い方を知りました。
「すべての出来事が、自分のために用意されている。 ヨガ哲学は、心の科学。」
アプローチは様々なのに、しっかり自分自身へと導いてくれるヨガを、私なりに伝えていきたいなと思っています。

また、自身の経験から、子育て中のママやこれからママになる方にも、 ヨガの智慧で楽しく子どもとつながって欲しいと、マタニティヨガ,産後リカバリーヨガなども担当しています。
近年、子供の育ちについて学ぶ機会をいただき、子育て支援士としても活動しています。
子育て世代に向けて、ヨーガ哲学を通じてコラムも書いています。

ミツコ

ミツコ

Mitsuko

活動拠点
東京23区
指導クラス内容
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幼少よりクラシックバレエ、高校からモダンダンスを始める。
日本女子体育大学、同大学院を修了。
同学の助手、文化庁新進芸術家国内研修生、民間ダンススタジオでの指導を経て、現在は、大学の非常勤講師を務める。
モダンダンスの振付および舞台出演も継続中。
ヨガのクラスに出会ったとき、新しい世界が広がる喜びと、自分に還っていく懐かしさを覚え、日々の生活に欠かせないものとなる。

マリー

マリー

mari

活動拠点
東京23区
指導クラス内容
,
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幼少の頃よりクラシックバレエ、ジャズダンス、モダンダンスを学び、大学では舞台芸術を専攻する。
その後、アフリカンダンスと出会い、セネガル・マリ・アメリカ(主にニューヨーク)でアフリカンダンスとパーカッション(ジャンベ)を学ぶ。帰国後ジャンベの生演奏で行うダンスクラスを主宰する。
アフリカンダンスの独特な動きの中で民族の違いによる体の特徴に興味を抱くようになる。
さらに怪我をしないで踊るための体の調整としてボディワークに興味を持ち、ジャイロトニック・ジャイロキネシスを学ぶ。
その後、大病をきっかけに体だけの調整に限界を感じ、体、呼吸、心のバランスが切り離せないことを痛感し、2010年よりヨガを学び始める。
でも活きるヨガのエッセンスをお伝えできたらと思っています。

マミ

マミ

Mami

活動拠点
神奈川
指導クラス内容
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2003年よりフィットネスインストラクターとして活動開始。
2008年、ベリーダンスとの出会いをきっかけに深く体について知りたいと思い、
スタジオ・ヨギー心斎橋に通い始めました。
先輩方からヤスシ先生の評判を聞き、とても気軽な気持ちでトレーニングコースに参加しました。
そこで初めて深い哲学に触れ本当に自分がやりたいこと、自分自身も気付いていなかった本音に気付き、トレーニングが終わる頃には「大阪を離れて横浜でダンスの修行をする」ということを決意していました。

現在は、ヨガの練習、学びを取り入れながら、ヨガインストラクター、ベリーダンサーとして都内、神奈川で活動中。
ヨガに出会った方々に、クラスの中でもクラスの外でも活きるヨガのエッセンスをお伝えできたらと思っています。

マサヨシ

マサヨシ

Masayoshi

活動拠点
埼玉
指導クラス内容
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25歳からウェディング業界へ従事。
仕事柄、常に相手のことに目を向ける時間が多く、自分と向き合う時間は少なかったものの、充実した日々を過ごしていた。
しかし30代半ば、環境の変化からストレスを感じていたとき、通っていたジムで偶然ヨガと出会い、自分自身と向き合う大切さに改めて気付いた。

昔から体が硬く、動かすことを避けてきたが、
ヨガを続けるうちに体の可動域が少しずつ広がっていく感覚が心地良く、自然とスタジオに足を運ぶようになり、自分にとって欠かせないものとなっていった。
同時に、過去の講師業の経験から、ヨガのことを伝えていきたいと思い、
婚礼業務に従事しながらヨガの学びを深め、インストラクターとしての活動を行う。

私自身、体が思うように動かせなくても人と比較せずに、今出来る範囲の中で自分がどこまで深まったか、チャレンジ出来たかを感じられるヨガの時間を大切にしています。
そんな今の自分を素直に受け入れられる時間を一緒に作っていきましょう。