講師紹介

ステファニー・ウェスト

ステファニー・ウェスト

2002年、腰と骨盤を骨折する自動車事故後、体の可動域や強さに働きかける有効なリハビリとしてピラティスを始める。
オハイオ州、ケント州立大学のダンスパフォーマンスと振り付けの学位を取得、また卒業後はニューヨーク市のレイバン・バーテニィエフ・インスティテュートでダンサーの怪我、動きの分析研究に励み、ムーブメントアナリストとしての認定を受ける。
「クライアントの強さを特定し、一緒により効果的なワークをすることができる」という強みを持ち「動きは癒し」であり、積極的でポジティブなアプローチこそが変化をもたらすことができると確信している。
現在、パワーピラティスインストラクター養成講師として活躍している。